テクノロジー

ディスラプトされるのではなく、ディスラプトを起こす

ソフトウェアやクラウドを活用したプラットフォームの急速かつ高度な技術的な進化は、ほぼ全ての業界の製品・サービスに変革を巻き起こしてきました。AIやIoTといった革新的な技術が日常生活の一部となるにつれて、テクノロジー企業がソリューションを構築する上で、新たな課題が生じてきます。技術をクライアントに適切に伝え、かつ企業としてクライアントと信頼を築き、クライアントとともに描くビジョンを実現させることが、ますますテクノロジー企業には求められています。

PwC Strategy&は、描くビジョン、夢の大きさが大切だと確信しています。一方で、その実現に向けては大きな変革も必要です。私たちは、戦略、先端テクノロジーの知見、そしてPwCグローバルネットワークといったさまざまな戦略立案におけるケイパビリティを活用して、ハイテク企業のビジョン・戦略策定から実行までをサポートします。その結果、来るべき世界に向けて、破壊的なイノベーションを起こすような戦略や効果的かつ実行可能な戦略の構築支援を行います。

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The semiconductor industry: A capabilities perspective(英語)

先端テクノロジー市場の発展シナリオ策定と参入戦略策定

あるハイテク企業は、伝統的なビジネスユニット、事業部の売上が落ち込む中、技術投資をしてきたVR(バーチャル・リアリティ)市場に参入しました。

私たちはクライアントのケイパビリティの棚卸、評価を行うと同時に、新たに生まれつつあるVR市場の評価、予測を行いました。Strategy&の「ケイパビリティに基づく戦略と成長」のフレームワークを用いて、VR市場における複数の「戦い方」を検討し、またVR業界の発展シナリオを策定し、マッピングしました。その後、市場の発展シナリオおよび自社のケイパビリティをふまえて、クライアントが「どの戦い方を選び、勝ち抜いていくのか」について意思決定をする支援を行いました。

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大手エレクトロニクス企業の新市場への参入戦略策定

あるグローバル最大手のエレクトロニクス企業は、モビリティ製品を活用して、巨大な市場規模を持つグローバルロジスティクス(物流)業界向けのソリューションを開発したいと考えていました。市場の調査・評価を行い、物流業界を4つの特徴的なサブカテゴリーに分類し、市場の魅力などを評価しました。

その上で、Strategy&「ケイパビリティに基づく戦略と成長」のフレームワークを用いて、4カテゴリーを俯瞰し共通する「戦い方」を特定した上で、カテゴリーごとの差別化されたケイパビリティ(能力)についても特定しました。

最終的には、クライアントのプロジェクトチームとの個別のワークショップを通じて、どのようにアクションを取るのかを決定し、買収ターゲットのリスト化と順位付けを含む具体的な提言を作成しました。この結果、3年間で10億米ドルの増収が見込まれています。

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急成長したソフトウェア企業の業務改善

大きな成長を遂げたソフトウェア企業は、コストの上昇と売上高の減少を目の当たりにしていました。Strategy&は、事業の現状、戦略目標、差別化能力(自社のケイパビリティ)を評価し、事業上の課題の特定と、再成長に向けた提言を行いました。具体的には、Fit for Growth(成長への企業変革―ケイパビリティに基づくコスト削減と経営資源の最適化)という手法を用いて、持続的な成長のための業務改善を提案しました。改善結果の目標としては、3,500万米ドル近くのコスト削減と生産性向上を掲げています。

また、提言に留まらず、定量的に進捗管理を行い、継続的に改善を行えるように、Fit for Growth事務局を立ち上げ、6つのプロジェクトを管理し、コスト削減と新たなケイパビリティの獲得を支援しました。あわせてKPIを定量的に測定し、説明責任を果たすといった企業文化の醸成と定着の支援も行いました。

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グローバルでの人事機能の変革

ある大手テクノロジー企業は、自社の重要なケイパビリティを強化し、事業をより効果的に行えるように、人事機能を変革したいと考えていました。 Strategy&は、効率性を最大限に高め、コスト削減を行うことにより、重要なケイパビリティの強化へと(削減したコストを)再投資できるように、組織を評価した上で、整合性を持った最適な業務プロセス、組織構造、役割・責任範囲、などの提言を行いました。

また、いくつかのコア・プロセスを深く掘り下げて、自社の将来ビジョンと事業モデル、組織構造への影響も評価しました。

この結果、クライアントは、自社の重要なケイパビリティに優先順位を付け、人員計画、能力開発、タレントマネジメントなどへの段階的な投資計画を立案しました。そして、世界各国の拠点やビジネスユニットを横断して人事機能は合理化され、シェアードサービスの活用を増やすことにより、業務の効率化が行われました。

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自社の強みの特定と再成長戦略の策定

ある大手ハイテク企業は、マーケットのシェアの低下と財務の悪化といった課題に直面していました。Strategy&は、より効果的なオペレーティングモデルとコスト構造を評価し、競争力を維持するための鍵となるケイパビリティ(能力)を特定することを支援しました。具体的には、Fit for Growth(Strategy&のケイパビリティに基づくコスト削減と経営資源の最適化の手法)のフレームワークを適用し、現状の問題、非効率性、ケイパビリティ(能力)のギャップを診断しました。

その上で、より洗練された組織モデル、役割と責任を明確にしたイノベーションとプロダクト・マネジメント能力、主要な成長領域における人材ギャップに対処しつつ、総従業員コストを引き下げる人事戦略についての提言を行いました。その結果、クライアントは営業費用を16億米ドル以上削減しました。

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お問い合わせ先

樋崎 充

パートナー, PwCコンサルティング合同会社

ジョナサン・ シャープ

パートナー, PwCコンサルティング合同会社

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