PwC Strategy&のビジネスモデル・クリエイション―利益を生み出す戦略づくりの教科書―

豊富な図解と事例・理論・実践で、経営の本質が分かるビジネスモデル・ガイド

テクノロジーの進展などのメガトレンドにより、世界は大きな変化の渦中にあります。また、地球環境の変化に起因する多くの自然災害や、新型コロナウイルス感染の世界的流行などの新しい事象は、人々の行動や価値観を一変させています。これらに起因して想像を超えるスピードで市場が変化し、先が見えないなか、今までの勝ちパターンを徹底するだけでは乗り越えられない課題が多く生じています。今、企業には新しい事業環境に合わせた新しいビジネスモデルを構想し、具現化することが求められています。

本書では、ビジネスモデル・クリエイションの実践的な考え方を3部で構成し、事例と手法の両方を掲示した上で、具体的なビジネスモデルの構築方法を解説していきます。

ビジネスモデル・ クリエイション

本書の構成

7つの事例から利益を生み出すビジネスモデルを考える
7つの企業のビジネスモデル
3つの着眼点
掲載事例:アップル、アマゾン、インディテックス、スターバックス、ナチュラ、セメックス、レゴ

利益を生み出すビジネスモデルの成り立ち
ビジネスモデルを3つの要素に分解して考える
ビジネスモデルの要素1 戦い方(提供価値) どのような価値を提供するのか?
ビジネスモデルの要素2 ケイパビリティ(組織能力) それを具現化する能力が組織にあるのか?
ビジネスモデルの要素3 商品・サービス どのような商品・サービスを提供するのか?

利益を生み出すビジネスモデルを作る
いつビジネスモデルを検討するのか?
ケイパビリティの充電とモデルチェンジ
ビジネスモデルを作ってみよう
ビジネスモデルを実現させる
ビジネスモデルとカルチャーとの深い関係

ビジネスモデル・ クリエイション

PwCの戦略コンサルティング部門であるStrategy&が長年グローバルで蓄積してきた戦略コンサルティングのプロジェクト経験や研究成果に基づいたビジネスモデル・ガイド

PwC Strategy&のビジネスモデル・クリエイション ―利益を生み出す戦略づくりの教科書―

2021年11月25日発刊(BOW&PARTNERS)

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<著者紹介>
唐木明子(からき あきこ)

東京大学法学部卒。コロンビア大学ロースクール修了(LL.M)。PwCコンサルティング合同会社 ストラテジーコンサルティング(Strategy&)パートナー。消費財、小売を中心に、金融、製造業その他幅広い業種のクライアント企業に対して、事業戦略、新規事業創出戦略、グローバル化などのテーマを中心に支援を率いる。

JPモルガンで社内弁護士として金融自由化対応を担当した後に戦略コンサルタントに転身、マッキンゼー・アンド・カンパニーから郵政民営化準備企画および日本郵政株式会社を経て、ブーズ・アンド・カンパニー(2014年にPwCに統合)に参画。JPモルガンではNY本店勤務(2000-2003)、PwCコンサルティングでは英国法人への出向(2017-2021)を経験する。利益を生む戦略の必須の前提として、ダイバーシティ・アンド・インクルージョン、サステナビリティ推進のための活動にも積極的に取り組む。

唐木 明子
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