02/25/19
PwCネットワークの戦略コンサルティングを担うStrategy&は、このたび日本を含むグローバルで活躍する企業を対象として2017~2018年に行った企業文化についての調査から得た2,000件以上の結果をまとめ、考察を加えた『グローバル組織文化調査2018 ― 日本の組織における文化変革(以下、本レポート)』を発行しました。
昨今、デジタル化が急速に進展する中、多くの企業が国や地域、産業の垣根を越えてサービスを提供しています。競争の激しいグローバル市場で企業が生き残るためには、優秀な人材を引きつける組織文化を持つことが重要になっています。
本レポートは、Strategy&における組織文化の研究組織であるカッツェンバック・センターが行った調査で得たグローバル全体と日本企業の回答を比較し、日本の組織文化の特徴と目指す姿について検討し、望ましい組織文化を実現するための実用的なアドバイスを提供するものです。
今回の調査では、以下の状況が明らかになりました。
詳細は『グローバル組織文化調査2018 - 日本の組織における文化変革』をご覧ください。
グローバルの調査結果については、グローバル組織文化調査のページ『Where organizational culture is headed*』をご覧ください。