デジタル自動車レポート2017 - 急速に発展する「ロボコノミー」における自動車メーカーの戦略の再構築

自動車業界のデジタル化に関する最新トレンドと自動車
メーカーの戦略の再構築の方向性を詳細に解説

2017年10月19日 - PwCネットワークの戦略コンサルティングを担うStrategy&では、このたびグローバルで発行された『デジタル自動車レポート2017』の日本語版を作成しました。

本レポートでは次のような内容をご紹介しています。

  • モビリティ市場は2.2兆ドル規模へと成長する見通しです。
  • 2030年までに移動距離の最大37%はシェアードカーと自動運転車になり、シェアードモビリティ市場は現在のEコマースの世界市場とほぼ同額程度の市場規模へと成長する見込みです。成熟市場において高級車を購入する世帯は、シェアードモビリティに年間3,800ドルの支出を行うとされます。 
  • その一方で、急激に増加するシェアリングされる輸送の1キロ当たりの平均価格は現在の50%以下となり、2030年までに消費者がモビリティにかける支出は10%減少すると予想されます。
  • 同時に、現在自動車メーカー、サプライヤー、ディーラーが得る利益シェアは現在の85%の半分となる見通しです。 
  • こうしたなか、自動車メーカーは戦略の再構築を必要としています。本レポートでは自動車メーカーが取りうる二つのシナリオを提案しています。

なお、本レポートは2013年から2016年まで『コネクテッドカーレポート』として発行していたものを今年から『デジタル自動車レポート』とタイトルを刷新しました。


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