Katsuya Ide
井出 勝也

井出 勝也 の経歴

  • 東京大学法学部卒業。一橋大学大学院商学研究科経営学修士課程修了。
  • 日系生命保険会社勤務を経て、Strategy&に参画。

 

私は、Strategy&に入社する以前、日系の生命保険会社において主に企業法務業務に従事していました。非常に充実した日々でしたが、業界や領域を固定化せず、より多様な経営に関する問題に携わりたいと考えるに至り、Strategy&への入社を決めました。

 「御社の魅力は何ですか? 同業他社とはどう違うのですか?」という問いに正面から答えるのは往々にして難しいのですが、私は、コンサルティング業界における個社の魅力とは、一緒に働く社内外の人々の魅力とほぼ同義だと思っています。

まず、社内について述べれば、コンサルタントとしての高い能力を持ちつつ、人間的にも成熟したメンバーが多くいることが1つの魅力だと思います。Strategy&には多様なバックグラウンドを有したメンバーがおり、それぞれが個々として高い能力を有しつつ、日々更なる高みを目指して切磋琢磨しており、常に大きな刺激を受けます。また、人間的に成熟したメンバーが揃っているため、正しい意見であれば受け入れられる土壌があり、何か困ったことがあれば相互に助け合う文化が根付いているように感じます。そのようなメンバーとの議論を経て、今までの自分の引き出しにはなかった発想に巡り合えた瞬間、建設的な議論を積み上げる中で思考がドライブされる瞬間には知的な満足感を得ることができます。

他方で、社外に目を向ければ、様々なクライアント企業のマネジメント層や現場スタッフとの出会い・協働も大きな魅力の1つです。私たちが日々接するのは、多くの場合、経験豊富なマネジメント層や業務に精通した現場スタッフです。そのようなカウンターパートとともに、当該企業の課題解決に向けて、単なるサービス提供者と顧客という関係性を超えて密に取組み、一定の成果が出せたときの充実感は非常に大きいものだと感じています。

事業会社からコンサルティング会社への転身は、(私自身もそうでしたが)しばしば言われるように企業文化やワークスタイルのギャップを伴いますし、他のメンバーの能力の高さやスピード感に圧倒されることもあります。そのような中で、1人のプロフェッショナルとして自分なりの価値をクライアントに提供していく必要があります。

「自分なりの価値」とは何なのか、私自身もまだまだ模索中ですが、上述のような社内外の魅力的な人々に囲まれて日々を送るなかで、昨日よりも今日、今日よりも明日、着実に成長していることを感じています。