Strategy& について

Strategy& について

実践的な戦略、協働の姿勢、腕まくり、クライアントの成功へのコミット

PwCネットワークのStrategy&は、実践的な戦略策定を行うグローバルなチームです。私たちはクライアントと共に困難な問題を解決し、大きな機会を実現し、本質的な競争優位を獲得することを支援しています。

このことは、クライアントが複雑でリスクの高い変革を行う上での支援を提供することを意味します。私たちが困難な問題を解決してきた実績と、PwCネットワークの幅広さとを組み合わせ、スピード、確実性、インパクトを提供します。企業戦略の立案から、機能部門や事業部門の変革によるケイパビリティ確立まで、私たちはクライアントの求める価値を実現することを支援します。

2014年3月31日に、ブーズ・アンド・カンパニーとPwCがグローバルに経営統合を行い、新たなコンサルティング会社としてStrategy&が設立されました。日本においては、2015年7月より旧プライスウォーターハウスクーパースのストラテジー部門と旧PwC PRTMマネジメントコンサルタンツジャパンもStrategy&に加わりました。2016年2月29日にはPwC Japanのコンサルティング部門を集結させたPwCコンサルティング合同会社が設立され、Strategy&はその中でストラテジーコンサルティングを担うチームとなりました。

私たちは力を合わせ、戦略策定から実行までを支援できる会社として世界をリードし、戦略コンサルティングの概念を一新させます。クライアントが必要とするもののすべて、すなわち深い戦略コンサルティングの専門性、実行および運用における実績、そして比類なきグローバル規模と経験を、一元的に提供します。Strategy&はPwCネットワークのサービスを通じ、両者の長年の実績に基づき、最良の戦略策定と実行の手腕を提供します。

Strategy&はブーズ・アンド・カンパニーの1世紀にわたる確かな伝統を受け継いでいます。1914年にエドウィン・ブーズが経営コンサルティングという職業自体を創設したことにちなんでその名を冠した、現存の戦略コンサルティング会社としては世界最古の伝統を有しています。私たちのコンサルタントは、実践的な戦略策定を行う専門家集団として常に評価されており、PwCの一員として、戦略策定から実行までを一貫して支援しています。

PwCは1849年よりクライアントの困難な問題を解決し、大きな機会を実現する支援を行っています。サミュエル・プライスが同年にロンドンで創業し、1854年にウィリアム・クーパーが創業したという前身から含めると、PwCは150年以上にわたり、比類なき価値を提供し、クライアントとの長期的な関係を築いてきました。だからこそ、戦略策定から実行までを一元化するサービスに対する潜在ニーズにいち早く気づき、クライアントにその解決策を提供する道を開いたのです。

PRTMは1976年に米国シリコンバレーで設立され、事業戦略と実務をつなぐ実務戦略の重要性を提唱し、戦略・イノベーションにおける先駆的経営コンサルティングファームとして高い評価を得てきました。特にPACE®やSCOR®といったオリジナルのフレームワークは、R&Dおよびサプライチェーンマネジメントにおける標準モデルとなっています。

それぞれの歴史的背景を基盤として、PwCのグローバルネットワーク内に独特かつ強力な戦略部門が立ち上がりました。クライアントの未来を形成し、永続的な成長へとつなぐために、クライアントのニーズに確実に答えていくこと、それが次の世紀に向け私たちの新たな歴史を形成していくのです。

私たちのスタッフはクライアントの成功にコミットしており、本質的な競争優位を実現できるように支援しています。私たちは協働を重んじますが、従来型の前提を是とはせずに、本当に答えるべき質問とは何かを追求します。私たちは、大胆に、恐れることなく直言します。そうすることによって、クライアントが必要とする実践的な戦略の策定を支援するのです。

私たちはクライアントの組織と成功を重んじています。私たちはクライアントの成功と、市場において実現したインパクトを持って、私たち自身を評価します。

私たちは、歴史のなかでいくつかの重要な出来事に関わってきました。ハリウッド映画界における契約システムの立案や、アメリカンフットボールのNFLとAFLの合併、そしてクライスラーの倒産寸前からの再建などです。

私たちは1940年代に人的資源のコンセプトを立案し、1950年代にはプロダクト・ライフサイクル、1980年代にはサプライチェーン・マネジメント、1990年代にはスマート・カスタマイゼーション、2000年代初頭には組織DNA、近年では、ケイパビリティ主導の戦略、などの概念を作り出してきました。

私たちは、常に先見性とインパクトのある集団としての評価を受けてきました。私たちは民間と公的機関の両方において、業界知識と機能専門性の深さで知られており、私たちのグローバルな調査研究や書籍、そして権威ある賞を受けた経営雑誌である「ストラテジー・アンド・ビジネス」も広く知られています。


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2014年3月31日に、ブーズ・アンド・カンパニーとプライスウォーターハウスクーパース(PwC)がグローバルに経営統合を行い、戦略立案から実行までを一元的に支援できる新たなコンサルティング会社として、Strategy&が設立されました。両社を合わせると、グローバルなクライアントの困難な問題解決を、250年もの長きにわたり支援してきたことになります。

リーダーシップチーム

Strategy&では、顧客企業に対して最高の成果を提供するため、人材の価値と多様性を重んじています。東京オフィスにおいても、豊富なコンサルティング経験を有するリーダーシップチームを軸に、多彩な人材を擁しております。 詳しくはこちら >


実績

Strategy&は、世界の先進的な公的組織と民間企業と協働し、変化する世界で生き残り、成功するための本質的な競争優位の創出を支援しています。 詳しくはこちら >

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経営困難局面において業績回復プランの実行を決めた日本の自動車メーカー。その重要テーマであるグローバル組織改革においては、日本人コンサルタントに加えて、欧米の自動車業界に精通したシニア・スタッフをはじめとするグローバルな自動車プラクティス・チームの力を最大限生かし、マルチ・リージョナルであった同社の組織を、世界本社を基軸とした新たなグローバル組織に移行する支援をしました。
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国内乗用車市場を取り巻く環境は、新車販売台数の頭打ち、多様化する消費者ニーズなどにより従来から大きく変化しています。このような状況を背景に、日本のある大手自動車メーカーでは厳しい経営状況に直面している販社を多く抱え、抜本改革が必要な局面を迎えていました。
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主力薬の特許切れによる業績悪化を予期し、将来の成長可能性として新興国市場開拓を視野に入れていた日本のある製薬メーカーは、コスト構造の見直しのために、国内の間接材の購買コスト引き下げを中心にプロジェクトをスタートしました。米国や欧州でも同様のプロジェクトを立ち上げ、日米欧のチームが協働した結果、グローバルで約100億円のコスト削減を実現することができました。
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かつて経済成長期の日本の消費財市場では、「不特定多数の顧客」に「流通を介して接する」構造であり、「ほぼランダムな購買行動を取る」顧客に対してプロダクト別にマス広告中心のメッセージを大量発信し、自社のプロダクトが選択される可能性を高めることが重要でした。
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金融サービスの規制緩和や金融グループの再編により、ビジネスの成功の鍵を握るのはコモディディ化した預金商品から、投資商品や保険・年金商品に変化しました。ある大手金融サービス・グループはこうした新たな商品分野における消費者購買行動の理解を求めていました。様々な角度からの消費者調査を実施したところ、従来の常識とはかなり異なる結果が判明し、金融マーケティングに欠かせないポイントが明らかになりました。
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日本のエネルギー企業であるクライアントは、今後の海外事業戦略を策定するとともに、実際の事業開拓の活動を行っていくプロジェクトを始動させ、クライアントのメンバーとの共同検討チームによるプロジェクトを行いました。結果、企業は事業開拓を実行するケイパビリティーを組織及び個人のレベルにおいても、新たに獲得する事ができました。
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日本のある自動車部品メーカーの在タイ子会社は、現地で自律的に成長することを目指して、成長戦略策定プロジェクトを立ち上げました。人や投資を「勝てる分野」に集中させ、自社の強みや実績を磐石化し、更に勝ち続けるといったグッドサイクルを確立させることができました。